カープが着実に優勝に近づく中、9月3日(土)、メルパルク広島において、恒例の校友会総会が開催されました。
今年の参加者は、会員115名、来賓と併せて127名となりました。
総会の司会は、平成27年法学部卒業の賀藤(かとう)さんが担当しました。
黙祷に続き、高面会長の挨拶の後、来賓の学校法人立命館 常務理事 建山 和由様より、大学の近況報告がありました。
議事では、27年度の活動報告、決算、28年度予算をまとめて足羽事務局長より説明、田中監査から承認の報告の後、異議なく了承されました。
懇親会の司会は、平成12年産社卒の石井さんでスタート、来賓挨拶は、立命館大学校友会 副会長 小野 守通様がされました。
とび入りのアトラクションは、立命館大学交響楽団次期団長の加藤晴香さんほか、4名の皆さんです。2017年冬に広島市内のホールでの演奏会を計画しているとのことで、PRにいらっしゃいました。
プロモーションビデオによるプレゼンののち、校歌ほかの演奏もありました。
他地区校友会、天満三原市長の御挨拶もありました。
日高前顧問からは、廃線が決まった三江線の写真集のプレゼントがありました。
恒例の寮歌・応援歌・校歌の斉唱は、おなじみ応援団の元団長、昭和57年卒業の上野康史さんがリードしました。
中締めは、伊藤顧問の乾杯でした。
2次会は、リーガトップで行われ、大勢の人が、遅くまで盛り上がりました。

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