フレッシュウーマンの紹介

今年、立命館大学産業社会学部を卒業された藤井綾子さんを紹介します。現在は広島市の臨時職員として平和資料館で修学講習(被爆体験講話)のお手伝いをされています。

大学在学中、社会福祉士課程を専攻して社会福祉士の資格を取り、障害者厚生施設で実習を経験し、又北欧に福祉研修で参加されました。さらに産業社会学部の「ボランティアコーディネーター養成講座」を受講し、インターシップを経験しながらボランティアコーディネーターについても学ばれました。
そして大学の国際交流平和セミナーに参加してアメリカの大学生とともに京都、広島、長崎を平和学習しながら旅をし、海外ではドイツ、ポーランド、オーストリア、オランダへ平和をテーマにした研修旅行に参加して、アウシュビッツ強制収容所や国連本部等を訪れ平和学を学んだそうです。

彼女の将来の夢は平和学の分野で仕事や研究を進めることです。そして学生時代に数多く学んだこと、経験したことをベースにして広島、長崎の被爆体験や敗戦国として日本の持つ戦争体験を被害者、加害者の立場から後世や海外に発信し、戦争の無意味さを訴えたいと笑顔で熱く語ってくれました。

彼女は限りなく純真で努力家、しかも好奇心旺盛に世界を旅し又音楽を愛するお嬢さんです。これからも夢の実現に向って頑張っていただきたいものです。

注:写真上段はレポート中の綾子さん
  写真中下段は平和学習で頑張っている綾子さん

               レポーター  高橋博信 国吉真理子

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