ママがボクにいったよ。
「いい子にしてたら、イブの夜、皆寝静まった時
サンタさんが遠い国からやってきて、あなたの枕元に
素敵なプレゼントを置いていってくれるのよ。
それはあなたが一番欲しいと思っているものだからね。
けど、一つ約束してね、絶対眼をあけてはだめよ。」
そして、ついにイブの夜になったんだ。パパやママ、お兄ちゃん達とあったかいご馳走食べたら、ボクすぐ1人でベッドにもぐりこんだよ。サンタさんが来るのをドキドキしてまったんだ、トナカイのソリの音がリンリン聞こえてくるのをね。
「でも不思議だな、どうしてサンタさんはボクの欲しいものがわかっちゃうんだろう…。サンタさんは神様なのかな…。
あれ?誰か来たぞ。わあっ、サンタさんとママだ!」
師走に入ると、街のあちこちから軽やかなクリスマスソングが流れてきますね。大人になってもクリスマスプレゼントには、夢とファンタジーが包まれているように感じます。 皆様、どうぞイブの夜をお幸せにお過ごしください。
記:国吉真理子
写真上段は広島市植物公園クリスマス夜間開園イベントにて
写真下段は庄司仁志様提供
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