去る9月1日に開催された校友会総会におきまして、選出され事務局長に就任しました鎌倉正則でございます。未来の校友へ私たちの立命館大学を受け継いでいくこの大切な役割に、いまここでお手伝いができることは大変光栄でございます。もとより微力ですが、この責務が果たせるよう精一杯取り組んで参る所存です。校友の皆さんのお力添え、ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
さて、校友の皆さんは、広小路であったり、衣笠であったり、あるいは新しい草津キャンパスであったり学んだ場所はそれぞれ異なっていても、立命館大学で学んだという糸で校友同士の繋がりがあります。昭和から平成まで卒業した個性豊かな多くの仲間が先輩、同輩、後輩として太い1本の線で結ばれています。学生として学んできたことも、又それを土台として社会経験を重ね、培ってきたことも違います。しかし、立命館という名前の下では1つになれます。それぞれの個性や品格を尊重しながら、様々な活動を通じて、仲間をつくり、繋がりを作っていくこれが校友会の大事な活動であり又役目ではないかと思っています。
校友の皆さんの立命館に対する強い関心と校友会活動への関与、参画こそが会の発展のための大きな力となります。ひいては、このことが母校立命館への強力な支援と発展の原動力にも繋がるものと思います。県校友会の傘下には、地域、学部・学科、職域の単位のもののほか、女性校友会、趣味同好会など18のグループ組織があり、延べ2800人もの校友が参画し活動が続けられています。
創設55周年を迎えた歴史と伝統の中に宿る、先輩たちに
よって培われた素晴らしい『校友の心』を校友全員が再発見し、活動を通じて親睦を深めながら、協力して未来の校友にしっかりと引き継いで行こうではありませんか。おわりに、校友の皆さんがそろって,健康と一層のご活躍を心から祈念申し上げます。
県・校友会 事務局長
鎌倉 正則(S・40年法卒
写真提供 平岡 滋
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